全国育樹祭について
全国育樹祭とは
全国育樹祭は、「継続して森を守り育てることの大切さを普及啓発し、国民の森林に対する愛情を培うこと」を目的に、昭和 52 年から、全国植樹祭を開催したことのある都道府県において、公益社団法人国土緑化推進機構との共催で毎年秋に行われている全国行事です。
全国植樹祭において天皇皇后両陛下がお手植えされた樹木に、皇族殿下が枝打ちなどのお手入れをなさるシンボル的なお手入れ行事に加え、皇族殿下からのお言葉をいただくほか、各種表彰等の式典行事やその他関連行事が催されます。
お手入れ行事



お手入れ行事(令和7年宮城県)
式典行事



式典行事(令和7年宮城県)
全国緑の少年団活動発表大会


全国緑の少年団活動発表大会(令和7年宮城県)
森林・林業・環境機械展示実演会


森林・林業・環境機械展示実演会(令和7年宮城県)
育林交流集会


育林交流集会(令和7年宮城県)
国民参加の森林づくりシンポジウム


国民参加の森林づくりシンポジウム(令和7年宮城県)
秋田県での開催状況
本県ではこれまで、昭和43年、平成20年に全国植樹祭、昭和53年に全国育樹祭を開催しています。
第19回全国植樹祭(昭和43年)
昭和43年に仙北市(旧田沢湖町)において開催しました。
林業県秋田にとって長年の懸案であった「入会林野の整備と拡大造林の推進」をテーマに、4万本におよぶ秋田スギの植樹や記念式典等を行い、複雑な権利関係により荒廃した未利用地の解消と植林意欲を喚起し、拡大造林を推進する契機となりました。
開催概要
| テーマ | 入会林野の整備と拡大造林の推進 |
| 開催日 | 昭和43年5月19日(日) |
| 参加人数 | 14,500人 |


第2回全国育樹祭(昭和53年)
昭和53年に仙北市(旧田沢湖町)田沢湖畔にある「県民の森」において開催しました。
「育樹できずこう緑の郷土」をテーマに、秋田スギの枝打ちや記念式典等が行われ、除間伐などの保育活動を推進する契機となりました。
開催概要
| テーマ | 育樹できずこう緑の郷土 |
| 開催日 | 昭和53年10月7日(土) |
| 参加人数 | 4,484人 |


第59回全国植樹祭(平成20年)
平成20年に北秋田市にある「県立北欧の杜公園」において、本県2回目となる第59回全国植樹祭を開催しました。
「手をつなごう 森と木とわたしたち」をテーマに、子供たちから大人まで幅広い世代が参加し、ふるさとの水と緑を守り育み、未来へ引き継いでいくことを開催理念として、自然との共生、森林づくりの大切さを発信する大会となりました。
開催概要
| テーマ | 手をつなごう 森と水とわたしたち |
| 開催日 | 平成20年6月15日(日) |
| 参加人数 | 11,471人 |



