秋田県の森林資源

秋田県はスギ人工林面積全国1位を誇り、県土の約7割を森林が占める森と木の国です。日本三大美林にも数えられる秋田杉の産地として古くから林業が盛んで、歴史ある伝統工芸でも木材を利用した曲げわっぱや樺細工などがあり、豊かな水、豊富な森林資源と、それを基盤とする活発な木材産業が自慢です。

現在、スギ人工林の約6割が利用期を迎えており、100年後も継続可能な林業を目指し、「伐って・使って・植える」の循環利用を進めていきます。
これからも人と自然が共存する多様な森づくりを進めています。

秋田県の森林資源イメージ

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林業

木材を収穫するには、植えてから長い時間がかかります(一般的なスギの場合は50~60年)。今、秋田県が豊富な森林資源を持っているのは、60年前にたくさんの人が木の苗をこの山に植え、守り育てたからです。利用期を迎えた木は伐って積極的に利用し、再び苗を植えて手入れをし、次の資源を作っていくことが重要です。
これからも世代を超えて、未来の森林を守り育て続けることが大切です。

「国の宝は山なり 然れども伐り尽くすときは用に立たず つきざる以前に備えを立つべし 山の衰えは則ち国の衰えなり
(秋田藩 家老 渋江政光)」

林業イメージ

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木材産業

県産材の利用を進めている。各地の公共施設等でも木材をふんだんに使用しています。

木材産業イメージ

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木材産業イメージ

木材産業イメージ

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あきた材について
「もっと知りたい!」方へ

秋田県水と緑の森づくり基金

豊かな水と緑を県民との協働で保全・創造し、次の世代に引き継いでいくことを目的とし、森林環境や公益性を重視した森づくりや県民参加の森づくりを実施しています。

森林環境学習やボランティア活動の支援

森林環境学習やボランティア活動の支援イメージ

子供たちなどが森林や木材に親しむ機会を創出

緩衝帯整備

緩衝帯整備イメージ

野生動物出没による人的被害のおそれのある森林において、緩衝帯を整備

針広混交林化

針広混交林化イメージ

生育の思わしくないスギ人工林を公益的機能の高い広葉樹へ誘導

林業大学校

将来の秋田の林業をリードする若い林業技術者を養成するため、秋田県林業研究研修センターが開講している2年制の研修制度です。
令和6年度で開講10周年を迎え、これまで100名を超える林業技術者(?)が卒業し、秋田県の林業で活躍しています。

林業大学校イメージ

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秋田県の森林・林業・木材産業に関するデータ

秋田県森林・林業の概要(リンク)

林業統計(リンク)